# MoreRoomとDevCleaner for Xcodeの比較

> 2026年10月時点のMoreRoomとDevCleaner for Xcodeを比較。無料・オープンソースのXcodeキャッシュクリーナーと、Xcode以外の開発ツールにも対応するストレージマネージャの違い。

- URL: https://moreroom.app/ja/compare/moreroom-vs-devcleaner
- Published: 2026-10-17
- Updated: 2026-10-17
- Publisher: MoreRoom (Yando Pte. Ltd.) — https://moreroom.app

## Short answer

気になるのがXcodeだけで、スクリプトから使えるコマンドラインも備えた無料・オープンソースのツールが欲しいならDevCleaner for Xcodeを。Docker、パッケージマネージャ、ローカルAIモデル、「システムデータ」など、Xcode以外にもディスクを埋めているものがあるならMoreRoomを選びましょう。

## TL;DR

- DevCleaner for XcodeはMac App Storeで無料（任意のチップあり）で、ソースコードはGitHubでGPL-3.0のもとで公開されています。
- XcodeのDevice Support、Archives、Derived Data、ドキュメントのキャッシュ、古いログを整理でき、コマンドラインツールも付属しています。
- MoreRoomは同じXcodeのフォルダに加え、シミュレータ、ランタイム、Xcode以外の多くのツールにも対応しており、ルールは合計249あります。
- MoreRoomはシミュレータとランタイムをXcode純正のxcrun simctlコマンドで削除し、それ以外の項目はまずゴミ箱に入れます（取り消し可能）。
- DevCleaner for XcodeはmacOS 14以降、MoreRoomはmacOS 15 Sequoia以降が必要です。

## Comparison table

|   | MoreRoom | DevCleaner for Xcode |
| --- | --- | --- |
| 価格 | 無料。Proは年額$19.99または1回限り$39.99 | 無料。任意のアプリ内チップ（$1.99、$3.99、$9.99） |
| ライセンス | 無料版＋有料のProライセンス | オープンソース（GPL-3.0） |
| 必要なmacOS | macOS 15 Sequoia | macOS 14（Mac App Storeの掲載情報） |
| 入手方法 | 直接ダウンロード（署名・公証済み） | Mac App Store。ソースはGitHub |
| Xcodeの項目 | DerivedData、Archives、Device Support、プレビュー、テスト用デバイス、キャッシュ、シミュレータとランタイム、ほかのバージョンのXcode | Device Support、Archives、Derived Data、ドキュメントのキャッシュ、シミュレータとデバイスの古いログ、古いドキュメントのダウンロード |
| ほかの開発ツール | Docker、Homebrew、npmなどのパッケージマネージャ、Android、ツールチェーン、ローカルAIモデル | なし（Xcode専用） |
| ディスク全体の表示 | ツリーマップ、リング、リスト。「システムデータ」の内訳 | なし（Xcodeのフォルダのみ） |
| コマンドライン | 近日公開 | あり。スクリプトやCIで利用可能 |
| ファイルの削除方法 | まずゴミ箱へ、取り消し可能。公式コマンド（xcrun simctlなど）は元に戻せない旨を表示 | 明記なし。READMEでは事前のバックアップを推奨 |

DevCleaner for Xcodeは、1つの仕事に特化した無料のツールです。その仕事とは、Xcodeが`~/Library/Developer`にため込むキャッシュの消去です。オープンソースで、スクリプトに組み込めるコマンドラインツールも付属しています。MoreRoomは、同じXcodeのフォルダを、より幅広いストレージマネージャの一部として扱い、シミュレータ、ほかの開発ツール、ローカルAIモデル、「システムデータ」にも対応しています。問題がXcodeだけなら、DevCleaner for Xcodeは最初に試す価値のある選択肢です。

## それぞれのアプリの概要

**DevCleaner for Xcode**は、Konrad Kołakowski氏（One Minute Games）が開発したアプリで、Xcodeが自動生成するファイルを確認して整理できます。GitHubのREADMEには、Device Support、Archives、Derived Data、Documentation Cache、Old Simulator and Device Logs、Old Documentation Downloadsが挙げられています。2026年10月時点のMac App Storeでは、バージョン2.8.0（2025年11月）が、任意のチップ付きの無料アプリとして掲載されており、macOS 14以降が必要です。コマンドラインツールが付属しており、バージョン2.6.0以降はSSHセッションやCIといったヘッドレス環境でも実行できます。ソースはGPL-3.0です。

**MoreRoom**は、Yando Pte. Ltd.が開発した、macOS 15 Sequoia以降に対応するネイティブなmacOS用ストレージマネージャです。249のルールの中には、Xcodeの[DerivedData](https://moreroom.app/folders/xcode-deriveddata)、[Archives](https://moreroom.app/folders/xcode-archives)、各プラットフォームのDevice Support、SwiftUIプレビュー、テスト用とPlayground用のシミュレータ、Xcodeのキャッシュ、[シミュレータデバイス](https://moreroom.app/folders/simulator-devices)、[シミュレータランタイム](https://moreroom.app/folders/simulator-runtimes)、インストールされているほかのバージョンのXcodeが含まれます。また、ディスク全体をツリーマップ、リング、リストで表示します。

## DevCleaner for Xcodeが優れている点

- **無料でオープンソース**。 コードを読むことができ、アプリは無料です。チップは任意です。
- **コマンドラインツール**。 スクリプトから、SSH経由で、あるいはCIで整理を実行できます。MoreRoomのコマンドラインは近日公開予定で、まだ使えません。
- **Xcodeならではの細かな対応**。 ドキュメントのキャッシュや古いドキュメントのダウンロードも整理できます。Archivesの画面では、アーカイブが審査に提出済みか、公証済みかが表示されるので、削除する前の判断材料になります。
- **焦点が明確**。 アプリのすべてがXcodeに関するものなので、覚えることはほとんどありません。
- **Mac App Storeで配布**。 アップデートはApp Store経由で届きます。MoreRoomはまだMac App Storeでは提供されていません。
- **macOS 14に対応**。 macOS 14 Sonomaで動作します。MoreRoomにはmacOS 15 Sequoiaが必要です。

## MoreRoomが優れている点

- **シミュレータとランタイムを公式の方法で削除**。 シミュレータデバイスとランタイムは、Xcode関連で最も大きな項目であることがよくあります。MoreRoomはこれらをXcode純正のコマンド（シミュレータには`xcrun simctl delete`、ランタイムには`xcrun simctl runtime delete`）で削除し、実際に元に戻せないため、その旨を表示します。各フォルダについては、ガイド「[XcodeのDerivedData、シミュレータ、Device Support](https://moreroom.app/learn/xcode-deriveddata-simulators-devicesupport)」で説明しています。
- **Xcodeの外まで対応**。 Xcodeしか使わない開発者はまれです。MoreRoomは、Dockerのデータ、Homebrewのダウンロードと古いバージョン、npm、pnpm、uv、conda、Goのキャッシュ、Rustのツールチェーン、AndroidのエミュレータとSDKパッケージ、Nodeのバージョンマネージャ、ローカルAIモデルも認識します。ツールに公式の整理コマンドがあれば、MoreRoomはそれを使います。
- **まずゴミ箱へ、取り消し可能**。 通常のフォルダはまずゴミ箱に入り、取り消すこともできます。
- **安全性のバッジ**。 各項目には「安全に削除可能」または「先に確認」のバッジと、削除後にまた作られるかどうかが表示されます。たとえばArchivesは、配布したビルドのクラッシュレポートを読むのに必要なため、キャッシュとしては扱われません。
- **ディスク全体を把握**。 「システムデータ」の内訳、ストレージ天気（30日間の履歴と予測）、ゴースト容量、クラウドに残す機能が、開発とは関係のない容量にも役立ちます。
- **プロジェクトの休止（Pro**）。 使っていないプロジェクトから、`node_modules`、ビルドフォルダ、Unityの`Library`など再作成できるフォルダを取り除き、クリックひとつで再開できます。Proでは古いバージョンのツールも見つけられます。

## どちらを選ぶべき？

### DevCleaner for Xcodeがおすすめなのは…

- ディスクを埋めている主な原因がXcodeのキャッシュである場合
- 無料・オープンソースのツールが欲しい場合
- 今すぐスクリプトやCIから整理を自動化したい場合

### MoreRoomがおすすめなのは…

- シミュレータ、ランタイム、ほかの開発ツールも容量を使っている場合
- 削除する前に、各項目の説明と安全性のバッジを確認したい場合
- 「システムデータ」を含めたディスク全体を見渡したい場合

### アプリを使わない方法

Xcodeを終了して`~/Library/Developer/Xcode/DerivedData`をゴミ箱に入れれば、DerivedDataは自分で消去できます。使用できないシミュレータは`xcrun simctl list devices unavailable`で一覧表示できます。各コマンドが何をするのか、元に戻せるのかは、上記のガイドで説明しています。JavaScriptのプロジェクトについては、「[node_modulesの整理](https://moreroom.app/learn/node-modules-cleanup)」をご覧ください。

ほかの選択肢については、「[2026年版 Macのストレージクリーナーのおすすめ](https://moreroom.app/compare/best-mac-storage-cleaners)」をご覧ください。

## FAQ

### DevCleaner for Xcodeは無料ですか？

はい。2026年10月時点でMac App Storeから無料で入手でき、任意で$1.99、$3.99、$9.99のアプリ内チップを送れます。ソースコードはGitHubでGPL-3.0のもとで公開されています。

### XcodeのDerivedDataは削除しても安全ですか？

通常は安全です。DerivedDataには、次回のビルドでXcodeが作り直すビルド成果物とインデックスが入っているため、削除後最初のビルドが遅くなるだけです。削除する前にXcodeを終了してください。

### MoreRoomにもDevCleanerのようなコマンドラインツールはありますか？

まだありません。コマンドライン、ショートカットへの対応、Finder拡張機能は近日公開予定です。DevCleaner for Xcodeには、スクリプトで使えるコマンドラインツールがすでに付属しています。

### Appleのプラットフォーム向けにしか開発していなくても、MoreRoomを使う意味はありますか？

ディスクを埋めているのがXcodeだけなら、DevCleaner for Xcodeで十分かもしれません。シミュレータ、Docker、Homebrew、パッケージのキャッシュ、ローカルAIモデル、「システムデータ」にも容量を取られている場合は、MoreRoomのほうが役立ちます。

## Sources

- [GitHubのDevCleaner for Xcode（Konrad Kołakowski）](https://github.com/vashpan/xcode-dev-cleaner) (accessed 2026-10-17)
- [Mac App StoreのDevCleaner for Xcode（米国）](https://apps.apple.com/us/app/devcleaner-for-xcode/id1388020431?mt=12) (accessed 2026-10-17)
