トラブルシューティング

MoreRoomで削除したものを復元する

取り消し(⌘Z)、「履歴」、Finderの「戻す」で項目を元に戻す方法と、空にしたゴミ箱やツールで削除した項目など、復元できないものについて。

MoreRoomチーム(Yando Pte. Ltd.)このページをMarkdownで見る

要点

  • 削除した直後なら、ウインドウ下部のメッセージにある「取り消す」をクリックするか、⌘Z(「編集」›「『ゴミ箱に入れる』を取り消す」)を押します。
  • 後からなら、サイドバーの「履歴」をクリックし、その削除の横にある「復元」をクリックします。項目は元の場所に戻ります。
  • ゴミ箱を空にした後は、MoreRoomでは何も復元できません。専用のツールで削除された項目(Permanent)も復元できません。

「履歴」から項目を復元する方法

  1. 「履歴」を開く 必要に応じてMacをスキャンしてから、サイドバーの「探索」の下にある「履歴」をクリックします。
  2. 削除を探す 各行に、項目数、サイズ、日時が表示されます。
  3. 「復元」をクリックする 項目が元の場所に戻り、MoreRoomが再スキャンします。その行には「復元済み」と表示されます。

元に戻す3つの方法

タイミング 方法
削除した直後 ウインドウ下部のメッセージにある「取り消す」をクリックします(数秒間表示されます)。
いつでも(新しいものから順に) ⌘Zを押すか、編集 › 「ゴミ箱に入れる」を取り消すを選びます。まだ復元できる最新の削除が元に戻ります。
いつでも(どの削除でも) サイドバーの「履歴」をクリックし、戻したい削除の横にある「復元」をクリックします。

削除はそれぞれ丸ごと復元されます。アンインストールしたアプリはすべての残りファイルとともに、休止したプロジェクトはすべてのフォルダとともに、コレクターでの一括削除はすべての項目とともに戻ります。

Finderを使うこともできます。ゴミ箱を開き、項目をControlキーを押しながらクリックして「戻す」を選びます。

「履歴」に表示される内容

  • 「復元」:その一括削除を元に戻せます。
  • 「復元済み」:すでに元に戻されています。
  • 「n 件はまだ復元されていません」:一部の項目を戻せませんでした。たとえば、ゴミ箱の一部を空にした場合や、元の場所が別のもので使われている場合です。原因を解消してから、もう一度「復元」をクリックしてください。
  • 「ツールで削除済み」:ツールのコマンドで削除された項目です。コマンドが表示され、ゴミ箱には復元するものがありません。

項目の元の場所に同じ名前の新しいファイルがある場合、MoreRoomは何も上書きせず、その隣に復元します。

復元できないもの

  • ゴミ箱を空にした後のもの。MoreRoomがゴミ箱を勝手に空にすることはありません。ご自身で空にした場合は、Time Machineなどのバックアップを使ってください。
  • 専用のツールで削除された項目(確認シートで「Permanent」(完全に削除)と表示されるもの)。ほとんどは、ツールで再びダウンロードまたは再生成できます(シミュレータはXcodeで、パッケージはそのパッケージマネージャで)。
  • 「クラウドに保持」で取り除いたクラウドのダウンロードは、ゴミ箱には入っていません。クラウドドライブに残っています。ファイルを開くと再びダウンロードされます。またはFinderで「今すぐダウンロード」を選びます。